ボディーのイオンデポジット、スケール除去できる酸性ケミカル「NO.4」をご紹介!!
スポンサーリンク

今回は洗車では落ちないスケール、黒ずみ、雨染み汚れを除去できる酸性ケミカル「NO.4」の商品レビューしたいと思います!

目次

NO.4とは

メーカー PROVIDE (プロヴァイド)
製品名NO.4
液性酸性
用途スケール、黒ずみ汚れ落とし
容量300ml、4000ml

ダブルアクションポリッシャーを専門に扱っているプロ中のプロの磨き屋「プロヴァイド」から販売されている酸性ケミカルが「NO.4」です。

プロヴァイドは東京モーターショーに磨き工具、洗車用品を出展しているのでご存知の方もいると思います。

プロヴァイドを運営している方のブログも拝見していますが、世界観が独特と言うか魅了されると言うか、複数の磨き屋さんのブログを拝見していますが群を抜いて磨きの講習を受けてみたいと思っているほど磨きにコーティングなどに拘っている会社です(あくまでも僕個人のいけんですが 笑)

NO.4は300ml(税別1200円)と4000ml(税別6000円)容量の2種類販売され、ネットショップで販売されているプロ仕様の酸性ケミカルの中では安く、人気が出すぎて値上げや発送に遅延が出ると困るのであまり教えたくはない製品(笑)

またプロの磨き屋さんが実際に使っている物を販売しているだけあって製品品質、性能に関しては折り紙付きですがあくまでも『業務用』として販売されているので製品説明は少なくプロ仕様。酸性のケミカル品の必要性を理解できない人に持て余すだけの製品になりえます。

頑固なスケール、黒ずみ汚れを強力に除去する「PVD-A06」もありますが80ml(税別2600円)300ml(税別6000円)と高価なので、まずは「NO.4」を使い酸性ケミカルの特性を理解した上で購入することをおすすめします!

NO.4などの酸性ケミカルが必要な理由

水道水や雨などに含まれるカルシウム、マグネシウムなどが水分の蒸発により露出した状態の無機物汚れのシミは「シリカスケール」や「イオンデポジット」と言われ(以降シミまたはスケールと呼びます)市販されているごく一般的な中性カーシャンプでの洗車では落とせないほど頑固。

スケール汚れが堆積した状態ではカーコーティングの撥水性能を低下させるだけではなく、スケールの上に水を留めてしまう性質があり、新たな水分が同じ場所に付着し塗装を陥没させるクレーターの原因にもなります。

スケールはどんなシミなのか?イメージしやすいのは、風呂や洗面台のガラス、鏡にできるウロコ状になったものがスケール汚れ。このスケール汚れはボディーでもガラスでも大量に付着するとザラザラとした肌触りになりす。

ただし車のフロントガラスなどのガラスや鏡の場合はスケールが結合しているので簡単には落とせず磨いて落とすのが一般的な除去方法ですが、ボディーのスケール汚れには今回は紹介している「NO.4」やスケール汚れ落としを一躍有名にした洗車用品専門GANBASSの「REBOOT」などの酸性ケミカルで落とすことが可能。

もちろん磨きくことで除去することもできます。

しかし塗装は100μ(0.1mm)前後の厚みしかなく、さらに実際に磨けるクリア層は10〜30μ(0.01〜0.03mm)の厚みしかないのにスケール汚れを落とすため磨くのは限りある資源を無駄に削っているだけ。

塗装に凹凸ができるクレーターになっているのなら磨いて落とすしか方法はないですが、酸性やアルカリ性のケミカル品で落とせるのなら無駄に磨く必要はないですよね!

そう言った理由から酸性ケミカルは定期メンテナンスに必要不可欠な製品。

ちなみに酸性ケミカルは純度の高いガラスコーティングはスケールと同時にコーティング膜も落としてしまう可能性があるのでガラスコーティングを施工している場合には注意が必要。

スポンサーリンク

使い方

今回はサイドバイザーが1番除去できたのがわかりやすかったので実際にNO.4で除去してみます!

ちなみにこの車両は水道水で水を流して放置しているためボディー全体に付着しタオルで拭くとザラザラする状態です。

1、洗車

施工面に汚れが付着しているとゴミを引きずり傷になるので洗い、洗車後水分が残った状態では除去性能が低下する可能があるので極力水分を拭き取りましょう。

2、NO.4をクロスに取り出し施工

NO.4を惜しまずに水に濡らして固く絞ったクロスに取り出し、除去したい場所にまんべんなく塗ります。

薄い水の膜ができるようになるのがベストな状態ですが、取り出し量が少なかったり、炎天下やパネル温度が高い場合はすぐに乾いてしまい、NO.4がシミの原因になってしまうため必ず日陰かつパネル温度が低い状態で施工しましょう。

また酸性ケミカルでもアルカリ性ケミカルでも手に良くわないのでゴム手袋を必ず着用して施工しましょう!!

3、数秒置いて拭き取り。

施工後は数秒置くと白く浮かび上がってくるので別の綺麗な固く絞ったタオルで拭き取れば完了。

残るようであれば繰り返すことで除去がてきます。

ただ油分がフタをしてスケール汚れがうまく反応しないこともあるので、その場合は油分落しクリーナーか脱脂剤を先に施工しその後NO.4を施工すると除去できる場合もあります。

サイドバイザーを部分的にスケール除去していますが、除去部との境目ができてスッキリ取れているのが画像でもわかると思います。これだけ綺麗に取れると楽しい(笑)

何が原因なのかを理解していればここまでのシミになる事はないですが、結果スケール汚れだけなら簡単に除去できます。ただしクレーターになっている場合や油分汚れが乗っている場合には落ちないので一度隅で施工し、どの施工方法がベストなのかもしくは強力なスケール落としが必要なのかを試してみてから本施工がおすすめ!!

スポンサーリンク

まとめ、感想

僕自身常備している酸性ケミカルなので幾度となく使用していますが除去力は申し分なく、しっかりとスケール汚れ、黒ずみを除去できます。撥水性能維持のためにも欠かせない定期メンテナンスクリーナでもあります。

「PVD-A06」も常備してはいますが大体は「NO.4」で除去できるので、使用機会がかなり少ない。エンブレム周りやドアの隙間などの黒ずは頑固になっている場合も多いので持っていたらいざと言うときは便利ですけどけ!

また酸性ケミカルなので直射日光は避けるなどの施工方法を守らなければ、除去剤自体がシミの原因になってしまい、やはり施工後はしっかりと拭き取り残さないなど注意して使用する必要があります。

酸性ケミカルを使用した人の中には『全く除去できない』と言っている人もいますが、それは酸性ケミカルで何が落ちるのか?シミがスケールだとしても何で落ちないのか?そもそもそれはスケール汚れなのか?理解できていないだけだと思います。だからこそ「業務用」「プロ仕様」などと言われる由縁。

もちろんシミに対して使ってみないと除去できるものなのか、わからないので100%除去できるわけではありません!

最後に

もともと僕はスケール落とし剤で有名なGANBASSの「REBOOT」を使用していました。しかし最近は注文が殺到しているのか発送までに数カ月かかる行列のできる大人気店になってしまい、さすがに発送の遅さに代替品として探していたところ信頼のおけるプロヴァイドの「NO.4」現在常備するまでになりました。

発送が遅いだけでなく「SOLD OUT」になっている製品も目立つようになり注文数に対して製品供給数が足りてないのは目に見えてわかり、今まで使っていた洗車用品が買えなくなったので他の用品も代替品の変更を余儀なくされたのもGANBASS離れの要因の一つ。

NO.4を代替品と非常に失礼極まりない言い方にはなりますが、僕の洗車感を替えてくれた元祖酸性ケミカルが『REBOOT』なので変わるものとして代替品と言わせていただいているだけ。

ただたんに先に出会っただけで、成分の違いはわかりませんが使い方も使った感じも双方に差はなく、どちらでもしっかり除去することができます!

とまだまだ言いたいことはありますがNo.4とは関係ない話になってしまうのでこの辺で。

それではまた〜!!

関連記事