インターネットの普及で数年前より手軽に洗車用品を購入できるようになりメーカーや種類がより一層増えユーザーの選択肢は広がりましたが、逆に多すぎでどれを買えばいいかわからないことや、適当に買ったはいいが使い勝手が悪かった言った経験もあると思います。

しかし「カーウォッシュSHIFT」さんは洗車から拭き上げタオルまでの独自の洗車方法に必要な「洗車セット」を販売しているので洗車用品に詳しくない人、何を買っていいかわからない人などにも『これを買えば間違いない』と言ったセットになっているので今回紹介したいと思います。

ちなみに僕は洗車セットとコーティングを購入しましたが、コーティングについては今後書きたいと思います。

※カーウォッシュSHIFT以降シフトと呼びます。
※シフトさんの洗車方法はYouTubeで解説されているので詳細は書きません。気になる方は是非「カーウォッシュSHIFT」で検索して見てください。

今回紹介するのは
「洗車マスターセット」

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メーカー カーウォッシュSHIFT
製品名 洗車マスターセット
価格 15,800円
セット内容 ・ブルーシャンプー 500ml
・ムートンブラシ
・ムートンパフ×2
・ノンステッチフィニッシュクロス10枚
・ロングダブルクロス4枚
・加圧式スプレー霧王
・プロトタイプ100ml2本
耐久性 月3〜4回洗車して12ヶ月以上
その他 最小構成5000円割引や2000円割引などお得なクーポン有り。

大手メーカーではなくプロの磨きコーティング屋(プライベートブランド)が販売している洗車道具、コーティングは、現場のリアルな声を取り入れ製品化しつつ随時改良を加えているので市販の製品より値段は劣りますがクオリティが高い製品が多いです。

そのため一度使うと抜け出せなくなる製品も多く「洗車マスターセット」も個人的はその一つに入ります!

そしてこの洗車マスターセットはシフトさんの洗車方法で使用することでクロスを余すことなくスピーディーかつ優しく洗車ができるセットになっています。

仮に違う洗車方法をするなら拭き取りクロスが無駄になるのでマスターセットはいらないですね!むしろ価格も安いビギナーセットで良いと思います。

また価格は洗車用品なのに15800円と高価ですが1年以上の耐久性とシフト独自の洗車方法で使用することで洗車時間の大幅な短縮にもなるので高い金額ではないとは思います。使ってみれば納得できる価格としか言いようがない(笑)

洗車マスターセットの道具説明、感想

ムートンブラシ

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洗車スポンジよりも遥かに大型なので一度に洗える面積が多く洗車時間を短縮できます。

ただし狭い部分や複雑な形状には不向きなので付属のムートンパフでカバーします。

ウールに関しては抵抗ある人もいると思いますが(僕も)このムートンは毛が長く傷が入りにくいので押し付けるような洗い方をしないことや、使用後はしっかり洗うことで、傷が入りにくくなっています。

ただ洗浄力も低くなっているので汚れが酷い場合はスポンジなどで洗った方がいい場合もあります。

またムートンの傷つきやすさについてはシフトさんが検証動画を上げているので検索してみて下さい!

ムートンパフ

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洗車マスターセットには小型ウールパフが2個付属されています。

スポンジパフの程よい硬さとウールがホイールやグリルなどの狭い部分まで絶妙に入り込み洗いの残しが少くなくしっかり洗えます。

ただし狭い部分を洗うときはパフの毛の部分ではない土台の黒い部分が当たるのでゴシゴシ洗いすぎると傷を入れる可能性が高いので注意が必要。

ブルーシャンプー

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ノーコンパウンドの中性なのでコーティングを落とさないカーシャンプー。泡立ちは凄く良くムートンブラシとの相性は抜群です。

また500mlで1800円とカーシャンプーの中では高価ですが、約50回分の洗車ができるので1回あたり約36円とコスパは普通。

一つ気になったのがボトルの形状。

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カーシャンプーをキャップに注ぐのに注ぎ口が小さくなっているので大量にでてくることがなく少量ずつキャップに注げる気の利いた構造になってます。

ひと手間プラスで使いやすくなってますね!

ロングダブルクロス

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こんな形状のクロス初めて見ました。可愛さすら感じるクロスですが(笑)ロングダブルクロスは水切りワイパーと同じで大まかな水を切るのに使用します。

水切りワイパーだとゴムで水を掃くのでボディーに傷が入り易いですが、マイクロファイバークロスを使うことで傷を軽減させるだけでなく、吸水性もいいので水を切りながら大まかな水を吸水してくれます。

水切りワイパーは便利だけど洗車傷が入るので僕は使用しませんが、あると時短になるので傷が入らない物があればと思ってましたが、マイクロファイバーを水切り用に使う…………その発想はなかった!!素晴らしい(笑)

そしてワンボックスカーでも4枚で全周拭き取れる吸水力と貯水力。

吸水力が衰えたなと思ったらクロスを反対にする事で吸水力が復活します

また縫い目が内側に入り込んでいます。どうやって縫っているのか不思議ですが縫い目が出ていなので洗車傷軽減になっています。

ノンステッチフィニッシュクロス

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ノンステッチフィニッシュクロスは名前の通りフィニッシュ=仕上げ用のタオルで2枚1組で使用します。

10枚入りで多く感じますが、水分拭き上げ中にクロスを入れ替えることで1番吸水する状態を維持できるので拭き上げ時間も短縮可能。

またワンボックスカーなら10枚全てを使用し一度もクロスを絞ることなく拭き上げが終わります。

さらに常に綺麗なクロスを使うことで汚れの引きずりを最小限に抑えるだけでなく、絞らないことで痛みづらくなりクロスの耐久性も向上します。

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関係のない話しですが、磨き用品メーカーの耳なしマイクロファイバークロスと色が少し違うだけで肌触りや使い心地が同じなので製造元が同じだったりするのかな??

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洗車方法

一様洗車方法を書きますが、シフトさんがYouTubeで上げている動画を確認してもらった方が早いので詳細は省きます!!

水4Lに対してキャップ2〜3杯分のカーシャンプで希釈

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適量にカーシャンプーを希釈させます。

僕が使っているバケツは10Lですが、ムートンブラシが大きすぎて泡立てたカーシャンプーがバケツから溢れます………

15Lクラスの大きいバケツの方が良さそうですね!

ムートンブラシ、ムートンパフで全体を洗車

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全体をサーッと洗っていきます。

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ムートンブラシでは洗えない部分はムートンパフで洗います。

ロングコートクロスで水切り&拭き取り

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ロングコートクロスを片手にそれぞれ1枚ずつ持ち素早く動かして水を切る感じで水を大まかに拭き上げます。

また車両半分拭き上げたら新しいロングコートクロスに入れ替えもう半分を拭き上げます。

ノンステッチフィニッシュクロス仕上げ拭き

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ノンステッチフィニッシュクロスも片手に1枚ずつ持ち、ゆっくりと動かしながら前工程で残った水を全て拭き上げをします。

またクロスに水が溜まったら絞らずに新しいクロスに入れ替えることでスピーディに洗車が可能です。

実際使ってみると分かりますが、洗車がかなり早く終わります!!

※ムートンパフでホイール、下回り洗車

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ホイールの洗浄にムートンパフを使いますが、必ず足回りは足回り用のムートンパフで洗いましょう。

ホイール洗浄は個人的は洗車前がおすすめです。

理由は最後だとブレーキダスト入の水がボディーに飛んで傷が入る可能性があると言うのもありますが、ホイールの洗浄は意外に時間がかかります。ボディーについた水がホイール洗浄中に乾燥して無駄なシミになってしまうため最初に洗うことを推奨しています。

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まとめ

数多ある洗車用品の中で洗車から水分拭き取りまでセットになった製品は少く、洗車の事を良く知らなくてもこのセットがあれば大丈夫と言える程のセット内容になっています。

また特に屋外洗車は水分の乾燥するのが屋内や日陰より早く、よりスピーディな洗車をもとめられますがスピードを求めすぎると洗車が雑に傷が付きやすくなります。

しかしこの洗車工程や考えは非常に効率的で、スピードが早いだけでなく拭き取り時に綺麗なタオルに入れ替えることで洗車傷の抑制にも繋がり屋外洗車でも相性がいいです。

本来なら屋内か日陰で洗車するのか1番理想的ではあります。

また洗車を日に数台、多い日では日に数十台と洗車する僕からしても素晴らしいとしか言いようがないくらい考えられた一連の流れだと思います。

シフト論ハマりました(笑)

もちろん洗車の一連の流れは一度カーウォッシュシフトのYouTubeの動画を参考にしてから実践してくださいね!

ただウォッシングバフが大きいので市販のカー用品バケツでは入らないもしくは泡がはみ出て流れてしまい途中カーシャンプが無くなることがあるので、大きめのバケツを用意する必要があります。

なのでバケツも販売してくれればいいですがサイズ的に送料の関係上難しいと思うので、それならせめて何リッタークラスでどんな形状のバケツが最適なのか記載してくれると助かりますね!

しかしこの洗車道具セットと洗車の流れは素人でもスピーディに仕上げることができるので洗車が嫌いな人にもかなりおすすめです!!

もちろん洗車好きにはもっとおすすめですけどね!

それではまた〜!

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