わが愛車80ヴォクシーは購入時にアルパイ製11インチかトヨタ純正10インチT-コネクトナビ(16年モデル66ナビ)で悩みましたが、トヨタ純正10インチナビを選択し、約1年(現在3年目)使用したので感想を書きたいとおもいます。

ちなみに80ヴォクシー後期もナビは一緒です。

【追記】

 本記事の保証の文面を一部を修正し、後席モニター、バックモニターの記事を新しく作りました。

最新純正ナビ(68モデル)ナビの変更点はこちらへ⇩

トヨタ純正10インチナビ( 66ナビ)

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型式 NSZN-Z66T
付属品・マイク&スイッチ
・ ナビロックボルト(盗難防止用ボルト)
同時取り付けオプション・12.1インチ後席モニター
・ETCナビ連動
・マルチビューバックモニター
・USB/HDMI接続端子

ヴォクシー、ノア、エスクァイアの3車種はパネルが違うぼにでナビ本体は同じ物です。

僕が同時に付けたオプションは「同時取り付けオプション」の4つ。 USB/HDMI接続端子以外は同時装着率が高いオプション設定です!

ナビサイズ(ディスプレイのみ)

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横が約25センチ

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横の黒い縁無し約23.7センチ

縦が約14.6センチ

縦の黒い縁無し約13センチ

トヨタ純正7インチの「約2.4倍」、9インチの「約1.4倍」(ディスプレイサイズの倍率)

価格

  • 通常パッケージ¥292,680(消費税抜き¥271,000)
  • DCMパッケージ¥338,040(消費税抜き¥313,000)

※「取り付けパネル」「配線」「マイク&スイッチ」「ナビロックボルト」込みのトータル価格です。工賃のみ別途必要。

商談時値引き交渉は出来るものの、ハッキリ言って価格はアルパインに全く勝てないですが、純正品にも良い所があるので、後ほど書きますので最後までお付き合い下さい。

DCMパッケージと通常パッケージの違い

9割以上の方が通常パッケージを選択していますが主な違いは

・通常パッケージ

T-コネクトを使用するには、携帯、スマホでテザリングのWi-Fi接続か、ディーラーなどにある、auWi-Fiスポットで、接続するパッケージ(携帯、スマホで繋ぐ場合はパケット通信を使用します、ギガ数制限のある方は気をつけて下さい。)

・DCMパッケージ

車両に携帯の様な物を取り付け、電波が届く限りパケット通信を気にせず使用出来き、盗難防止アプリ(車の現在地がわかる)、救急アプリが使えるパッケージです。

つまりDCMパッケージは常時ネットに接続されている状態。

注意

DCMパッケージはDCM使用するのに年間使用料がかかります(T-コネクト使用料は無料)

ただし使用料には無料期間がありますが車種により期間が違うので最寄のディーラーで確認してください。

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純正10インチナビのメリット、デメリット

ナビ機能の詳細は専用アプリが使える、ディーラーから点検の案内が来るetc……ディーラーのナビカタログ見た方がわかりやすいので、僕が特にこれは良いな!と思ったとこを抜粋して説明します。

メリット

  1. ナビ画面が大きい。
  2. 地図更新が簡単になった。
  3. ナビディスプレイの画質は良くなった。
  4. 後席モニターの画質が良くなった。
  5. マルチインフォメーションディスプレイ(車両ディスプレイ連動)でオーディオ操作が出来る。
  6. マルチビューバックモニターの画質が良くなった。
  7. 保障期間が長い(最長7年)

デメリット

  1. 価格が高い
  2. TVの受信感度が少しだけ悪くなった(ただし気持ちほどです)

ナビ性能は、技術の向上により、どのメーカーも良くなっているので特に比較するとこ

無いかなと僕は思います。

ただし地図の見た目は完全に個人の感覚なので、カタログで確認するしか無いとおもいます。

メリットの詳細

1、画面が大きい

これは説明する事は無いですが10インチなので大きいです。

アルパインの11インチよりは小さいですが、実はアルパインの11インチは10.6インチでトヨタ純正は10.5インチなので、差はほぼないです。

また最近ではカロッツェリアも大型ディスプレイも販売しているので10インチはが強みでも無くってきています!

2、地図更新が簡単になった

購入から3年間は無料で地図更新できます。

またナビが地図データを自動更新していますが、自動更新の地図更新範囲

・全国有料道路、高速道路

・自宅周辺80キロ四方

・目的周辺10キロ四方

この3つが自動更新します。

自動更新の条件

・Wi-Fiを携帯、スマホで繋げている事

・auWi-Fiがある場所にいてWi-Fiを繋げている(トヨタのディーラーなど)

・DCMパッケージ

常にナビをネットに繋いだ状態にしないと自動更新はされませんが、常に携帯、スマホをテザリングしていたら、すぐスマホの速度制限になってしまうので、僕はテザリングはせず、auWi-Fiスポットに行って手動で更新しています。

手動更新は都道府県を選べるので、必要な都道府県だけ更新できます。

ただし1回につき3都道府県が上限で、3都道府県を更新すると、更新にかなりの時間を有します。

※3県以上を更新したい場合はパケット量も増える為、パソコンからSDにデータを落として更新する事をおすします。

地図更新はDCMパッケージの方が断然便利です。

難しく書いていますがWi-Fi接続できる環境にあれば地図更新が可能と言うこと。

3、ディスプレイの画質が良くなった

高精細HDディスプレイ採用で画質が向上(1280×720pixel、約276万画素、24bit約1700万色)

またハイビジョンIPS液晶搭載(広視野角液晶)上下左右どこから見ても綺麗に映ります。

HD化により画質が綺麗にはなりましたが、アルパインにやっと追い付いたってとこで、7インチは三菱製の方が画質はいいです!!

FullHD画質ではないですが10インチ程度のサイズならHD画質でもかなり綺麗です。

4、後席モニターの画質が良くなった

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画像だとわかり辛いですね(笑)

ナビと関係ないと思うかもしれませんが、ナビHD化したことによりHD出力が可能になったので後席モニターの画質が向上。

またデジタル接続なので前後で個別再生が可能になり便利機能も増えています。

こちらも画質はアルパインに追い付きましたが、アルパインは12.8インチで価格は高くなりますが、ルームランプやプラズマクラスター付きがあります。

トヨタ純正12.1インチ後席モニターの詳細はこちらから↓

5.マルチインフォメーションディスプレイでオーディオ操作ができる(ヴォクシー、ノア、エスクァイア)

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声を大にして言いたいのが、マルチインフォメーションディスプレイでオーディオ操作が出来るのは、現在のところ純正だけです!!

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どう言う事かと言うと……

ヴォクシー、ノア、エスクァイアは純正7インチナビ、社外ナビはステアリングスイッチで音量設定しかできません。

【フジ電気工業】 Bullcon ステアリングスイッチコントローラ— #SWC‐T007 【カー用品:カーAV】【FUJI‐DENKI】
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アルパインは付属のキットで操作出来る様にはなりますが(他のメーカーでも販売しています⇧)ステアリングスイッチ右下のスイッチを長押しして、オーディオ操作マルチインフォメーション操作をいちいち切り替えないと、オーディオ操作が出来ない為、ハッキリ言って面倒くさいです。

しかし純正10インチナビはマルチインフォメーションディスプレイを画像の様にオーディオにしておけば操作出来るので、かなり便利です!!

アルファード、ヴェルファイア、エスティマは目的地設定ごのルート案内でマルチインフォメーションディスプレイに右左折表示します。

6.マルチビューバックモニターの画質が良くなった。

僕の中でこれが純正ナビのおすすめポイント。

9インチか10インチの純正ナビ+マルチビューバックモニターの組み合わせで高画質になります。

旧純正バックモニターの画質↓

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マルチビューバックモニターの画質↓

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画像を見てもわかる通りバックモニターをHD化した事により、画質が飛躍的に良くなり画像の車のナンバーを隠さないと数字が分かるくらい綺麗になりました。また夜間時も見やすくなっています。

バックモニターの映像も切り替えれる

ワイド表示⇩

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ワイド表示+真下表示⇩

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マルチビューバックモニターはガイド線がでる映像など3種類の映像の切り替えが可能。

アルパインにも、高画質マルチビューカメラが発売されました(純正の方が高画質)

バックモニターの種類と画質、夜間の見え方など詳細はこちらへ⇩

保障期間が長い(最長7年)

メーカー保証

アルパイン、他社外品メーカー 1年保証
トヨタ純正品 3年保証

社外ナビは1年保証ですがトヨタのナビは新車装着時であれば3年間メーカー保証がついてくるので純正ナビの強みです。

ただ中古車など後から取り付けた場合は1年保証になります。

延長保証

アルパイン他社外品メーカー 3~5年(ネット購入などは販売会社が保証延長)
トヨタ純正品 3~5年間または6万km(どちらか早い方まで)
5~7年間(距離無制限)

社外品メーカーの場合は販売業者が延長保証していることが多いですが規約が曖昧なことも多い。
また社外品の保証期間でもディーラーなど車屋にお願いすると取り外し工賃が発生することもあります。

トヨタの延長保証は別途費用がかかりますが、新車装着時から最長7年間延長が可能。

この延長保証はナビの延長ではなく車全体の延長保証になるので、保証料が高いのがデメリット。

※社外品はトヨタ延長保証は適用しません。

トヨタの詳しいメーカー保証はこちらへ⇩

トヨタの詳しい延長保証はこちらへ⇩

補足 、故障頻度

これは僕が実際に感じた事ですが

純正ナビよりアルパインの方がナビ、バックモニター、後席モニターの故障は多い気がしますし、アルパインは初期不良も数台有りましたが、純正ナビも壊れない訳では無いのでどちらかと言うとってとこですね。

デメリットの詳細

1、価格が高い

純正品質と言うだけあって、社外ナビと比べかなり2~3割程度高価。

特に10インチナビなどの価格差は5万円前後。その他オプションを付けて考えると10万円前後と高く性能自体そこまで変わりはないので価格は大きなデメリットになります。

2、TVの受信感度が少しだけ悪くなった

前モデルの64ナビより少しだけ受信感度が悪くなっていますがほぼ気にならないレベル。

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まとめ

トヨタ純正ナビは、価格面ではかなり差があるものの、アルパインに性能が劣っているとこは無く、同等もしくは若干上回っている(バックモニターの画質、オーディオ操作性)と思います。

また最長保証期間も社外品より長く、ナビだけの延長では無く車全ての延長保証ですしネットの延長保証はどこまでが無償なのか怪しいところもあります。

社外品との比較&オススメ

1世代前の純正ナビは性能も良くないのに価格も高く、あまりオススメしませんが、今の純正ナビは価格が高くなっても自分でイジらない方なら、オススメ出来る性能ですが、やはりアルパイン11インチとは価格面にはかなりの差があるので購入時はまず価格交渉する事をオススメします。

性能が優れている物から左順に並べます(10〜11インチナビのみ)

若干性能が上でも>表示します。

価格(左から低価格)
アルパイン>カロッツェリア>純正
ディスプレイ画質
カロッツェリア=アルパイン=純正
操作性(ステアリングリモコン、ナビ操作など)
純正>カロッツェリア=アルパイン
バックカメラ画質
純正>カロッツェリア=アルパイン
後席モニター(価格、性能)
アルパイン=カロッツェリア>純正
音響
カロッツェリア>アルパイン>純正
保証の安心感、期間
純正>アルパイン=カロッツェリア
故障頻度
純正>アルパイン=カロッツェリア

・安心を買うなら

純正ナビ

・安さで選ぶなら

アルパイン

・音響性能など性能で選ぶなら

カロッツェリア

ってとこだとおもいます。

※アルパインの性能が悪い書き方に見えますが、性能は全く悪くないですが、現在の純正66ナビの性能がアルパインに追いついたので、純正と比べて飛び抜けているとこが、価格面なのでこんな書き方になりました 笑笑

なので安いから性能が悪いって事は無いので、アルパインを選ばれる方は、安心して購入して下さい!

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それでは!!

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