カーディテーリングプロショップ「Bullet」が販売する簡易コーティング剤『FunCruise F8』の使用感想。想像以上に撥水が凄かった!

カーディテール業界で切磋琢磨しているプロショップの「Bullet」が販売している、簡単に施工ができるのに撥水が凄い、簡易コーティング剤を『FunCruise F8』

以前当ブログでBulletさんのカーディテーリング福袋を購入し入っていた製品の1つ。

ホームセンターなどの量販店には置いていないカーコーティングなので馴染みがない人が多いメーカーだと思いますがプロが現場のリアルな声を取り入れているだけあって考えられた良質な製品なので今回は製品紹介と使用感想を書きたいと思います。

カーディテーリング福袋ってマニアックな福袋ですよね(笑)気になる人はこちらへ⇩

FunCruise F8とは

メーカー Bullet (バレット)
商品名 FunCruise F8 (ファンクルーズ エフエイト)
用途簡易カーコーティング
容量(価格)・150ml中型車 20回分(2600円税抜き)
・500ml中型車 50〜60回分(6100円税抜き)
その他・抜群の撥水
・傷がつきにくい
・全塗装色対応

ホームセンターなどで売っている簡単カーコーティングと同じ要領の洗車後に水分が残った状態でコーティング剤を吹き付けながら水分を同時に拭き取りコーティングしていく簡単コーティングが「FunCruise F8」です。

特徴は簡単にコーティングできるのに強撥水すること。撥水の持続力は概ね1か月程度で低下していきますが以降も撥水は弱まりますが撥水していることからコーティング自体は3ヶ月程度残ります。

またスベスベの肌触りになり物を軽くぶつけた場合に滑ることで軽微な傷の抑制にもなる特徴もあります。Bulletさんがライターで検証動画をUPしているのでそちらも合わせて見てもらうと分かりやすいと思います。

価格は150ml(プリウスで約20回分)2600円(税抜き)。500ml(プリウス約50〜60回分)6100円(税抜き)。

僕は500mlを使っていますが未だに半分くらい余っているので、記載されている施工回数を見てもわかりますが、多くて60回分の施工で6100円は市販のコーティングを含めても実はかなりコスパいい。さらに60回分の場合、1ヶ月に1回のコーティングで驚異の5年。先にコーティング剤が劣化してしまいそうですね!

逆に言えばこのコーティングをメインにされたらBulletさんの利益は出るのかな?と心配になるくらい一般ユーザーには高コスパ(笑)

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施工方法、使い方

FunCruise F8の施工方法や使い方を紹介します。

ちなみに施工用のクロスは付属されていないので塗り込み拭き取り用にタオルが必要。

Bulletの安価なマイクロファイバークロス「PB-MF2」や若干高いですが万能クロス「MPX」あたりを一緒に購入すると良いと思います。もちろん市販のマイクロファイバークロスでも代用可能。

今回の施行にあたって経験上ボディーの汚れ状態でコーティングの耐久性が左右されやすい(著しく定着が悪い、ノリが悪い)ので初めて施工する場合は下地処理が必要。

下地処理とは

下地処理処理に磨くことを除いて

  1. 鉄粉の除去
  2. 古いコーティング膜や油分の除去
  3. スケール汚れの除去
  4. 脱脂処理

があり2.3は汚れそのものが目に見えにくので汚れていること自体わからない人もいますが、その2つがノリを悪くする原因なので初めてコーティングをする時は最低でも2.3の下地処理はしておいた方がいいです。

サビサビの鉄に塗装してもすぐに塗料が剥がれるのと同じで下地処理はコーティング前の基本。もしくはメンテナンスでは切っても切り離せない物なのでこのコーティングに限らす全てのコーティング施工前には必要不可欠。

洗車後塗り込み拭き取り

洗車後水分が残ったままコーティング剤を直接ボディーに吹き付けるかもしくは塗り込み用クロスに吹き付け塗り込み。

塗り込み中にマイクロファイバークロスに水分が溜まるので定期的に絞ります。

この時点でツルツルの触り心地が体感できます!

塗り込み後綺麗なクロスで拭き取り。クロスは指定がないので水拭きでも乾拭きでもいいですか指圧による傷軽減のため水に濡らして固く絞った水拭きがおすすめ。

またボンネット、バンパーなど1パネルごと塗り込み拭き取りが推奨されていますが、硬化系ではないのでボディー全体を塗り込んだ後、拭き取りでも大丈夫。

ムラについては黒系のボディーに施行してみましたがそこまでムラになることもありませんでした。

施工自体はシビアになることもないので本当に簡単です!!

ちなみにガラスや未塗装樹脂、ホイールなどあらゆるところに施工できる言わばオールインワン的なコーティングですが、ボディー以外は耐久性は良くないそうです。

撥水状態

施工後2週間、雨が数回降ったのでかなり汚れていたので洗車しましたがシャワーリングで

想像以上バチバチ弾いて撥水が凄い!!

洗車を見ていた人も「撥水が凄いね」と声をかけてくるくらい凄かったみたいです。

簡易コーティングの撥水で驚いたのはガンバスの「SPHERE」以来。まだキラサク試したことがないですけど……

ただコーティングは強撥水だから良いと言うわけではないですが、やはりコーティング塗るからにはバチバチ撥水してくれる方が洗車も楽になるし、何より見ていて気持ち良いから満足度が高くなりますよね(笑)

また強撥水だから汚れないと言うわけではありません!汚れるものは汚れますが汚れが落としやすくはなります。

撥水テスト

福袋に入っていた「IGUAZ(右)」と「F8(左)」をテスト用パネルで撥水テストしてみました。

今の記事とは関係ないですがIGUAZ(イグアイン)はツヤ光沢が凄い非硬化型のコーティング剤で撥水は水がひとまとめになって流れていく撥水と親水を合わせた「疎水性」に近い撥水性です。

施工後すぐに水を流していますが、撥水性はやはり凄いですね。

ちなみにF8はBulletさんいわく「施工後洗ったり雨が降ったりするほど強烈な撥水効果を体感できるケースが多い」そうです!

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まとめ、感想

洗車後に水を拭き取りながらコーティングし最終拭き取りを行うだけの簡単なコーティングで驚くほどの抜群な撥水のおかげで洗車の洗い流しが楽しく、施工後は洗車後の水分が残りにくく拭き取るが楽になります。

さらに触った時のスベスベ感も満足度が高く、1か月程度の耐久性なので耐久性が良いとは言えませんが、1ヶ月に1回施工しても4〜5年はもつほど施工回数が多く気がねなくコーティングできるコスパは魅力的で満足度か高いコーティングでした。

強いてデメリットを上げるとすると、毎月コーティングしないといけないと言うことと下地処理の有無で洗車しただけでコーティング膜が簡単になくなってしまう可能性があるくらい。しかしこれはどんなコーティングでも同じことが起こりえるので、このコーティングだけのデメリットと言うわけではありません。

市販の製品と比べても撥水良し、肌触り良し、コスパ良しと市販のコーティングをメインで施工している人には間違いなくおすすめなコーティングです。

買って損はしないカーコーティングFunCruise F8の性能をお試しあれ!!

それではまた〜!

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