ポリッシャーで使える鉄粉除去ラバーパット「ゼウスパット」を紹介!
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鉄粉を除去するための用品と言えば一番に思いつくのが鉄粉除去粘土だと思いますが、粘土は取り扱いを間違えたり、粗悪な製品を使うと深い傷が入りやすくリスクがありますが、ゼウスの鉄粉除去ラバーパッドなどのラバーパッドタイプは粘土とは違いDIYでも深い傷を入れることなく簡単にに鉄粉が除去できる優れものなのでご紹介します!

ゼウスパッドとは

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ゼウスパットはスポンジについたゴム素材(ラバー)で鉄粉を除去するラバーパッドの一種。

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鉄粉取り粘土は除去した鉄粉を内部に取り込むのでどうしても傷が入りやすくなっていますが、ゼウスパッドは厚みのあるスポンジで圧を分散するので人的ミスによる傷が入りにくく、さらに粘土とは違い抜き取った鉄粉を特殊加工(グリット形状)されたラバー表面が外へ外へ押し出すことで粘土より深い傷を入りにくいのが特徴。

また使用後は洗い流せば繰り返し使え耐久性がいいのも特徴です。

鉄粉だけでなく虫などの除去にも使え、ガラス面に使用可能。

しかしゼウスパッド自体が一万円を超える高価な物なのがデメリットでもありますが使い捨てではなく50回くらい?は繰り返し使えるので高くはないとは思います。

あとゼウスパッドのような義類の安価な製品が売られていますが質が悪く鉄粉除去もできないので5000円以下のラバーパッドに手を出さないほうが無難です。

2種類ラインナップ

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スポンジの色は二種類あり
・青スポンジは黒系ボディーの「濃色車用」
・黄スポンジは白系ボディーの「淡色車用」
に分かれています。

憶測ですが黒などの濃色車は傷が目立ちやすいので濃色車用の青スポンジは傷を入りにくくしていると思われます。なので青スポンジは全色対応と言う事が言えるので青スポンジがおすすめ。

機械作業、手作業どちらでも可能

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ポリッシャーを使った機械作業だとパッドが回転することで除去した鉄粉をより外へと逃す本来の作用が発揮されるのでポリッシャー除去でも傷が入りにくくスピーディに鉄粉除去が可能です。

ポリッシャーはダブルアクションポリッシャーのオービット径が4〜8mmが推奨。

僕は4mmのリョービのRSE-1250を使用しています。

手作業でも使用可能ですが持ち手が無いため正直扱いづらいですがしっかり鉄粉除去はできます。

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ちなみにサイズは意外に大きく150mm?くらいはありそうです。

大きい分一度に施工できる範囲は広く作業時間の短縮にもなりますが細かい部分の除去は使いづらさを感じます。

専用スムーサー使用で傷軽減効果も

同時に使うことで傷の軽減効果があるので出来ればスムーサーを使用をおすすめ。

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使用方法紹介

1、洗車

まずはボディーの汚れを洗い流しましょう!

虫などのしつこい付着物は鉄粉除去時に一緒に落ちるので無理に落としておく必要はありません。

2、スムーサーを吹きつけ

洗車後水分を拭き取らずにスムーサーを使う場合はまんべんなくスムーサー吹き付けましょう。

3、機械または手で鉄粉除去

ボディーを滑らせるようにスポンジを動かし除去しますが、手作業の場合は押し付けは厳禁。優しく撫でましょう!

気温が低くパッドが硬いときはお湯に浸け柔らかくしてから使用しましょう。

ポリッシャー使用時は押し付けずにパッドが回転する回転数で除去します。僕が除去に使ったポリッシャーのRSE改はダイヤル1で十分回転したので1のまま使用。

また除去途中はこまめにラバー面の鉄粉を洗い流しましょう。

除去後ザラザラ感がまだ残っているようであれば再度除去しなおしましょう。

4、水洗いで完成

スムーサーや除去した鉄粉をしっかり洗い流せば完了。

ツヤツヤになります!

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除去力と傷の検証

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手作業、機械作業、未除去の3箇所で除去力の検証してみたいと思います。

またスムーサーを使って除去を行います。

・上側を手作業

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ラバーパッドを使い手作業で除去していますが、ラバーパッドがボディーに引っ付いて動かしずらく、また持ち手もないので操作性は悪いですが、鉄粉が残っているとザラザラ感が直接伝わってくるので除去できていないのが分かりやすくはなっています。

持ち手があれば手作業でも不満はでないと思います。

また除去作業としては1〜2分程度です。

・下側をポリッシャーで機械作業

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ポリッシャーでの施工は軽く握って動かしながら除去するだけなのでとにかくスピーディに施工が可能。

やはりゼウスパッドはポリッシャーとの相性が抜群ですが、必ずダブルアクションポリッシャーを使用しましょう!

鉄粉除去クリーナーで鉄粉の確認

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鉄粉が付着していると紫に反応するクリーナーを使ってどの程度鉄粉が残っているかの確認。

左側は鉄粉除去していないので紫に反応していますが除去している上側と下側は反応が無くしっかり除去できています!

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ただしポリッシャーで除去した下側の端っこの部分はパッドが隅まで行っていなかったのか少し残っています。

端っこの除去は手作業でした方が効率よくしっかりと除去できそうですね!!

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検証後左側の未除去部分を鉄粉除去クリーナーを使って除去してみましたがスムーサー同様にやっぱり操作性は悪い(笑)

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除去後洗い流し再度除去クリーナーを吹き付けましたが一切反応していないので完璧に除去できています!

またボディー色がパールホワイトなので傷自体が見えにくいか色ではありますが、除去することで入る傷は確認できませんでした。

傷の検証

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ブラックマイカーと言われるラメ入りのブラックカラーのパネルで手作業の方法で傷の検証をしたいと思います。

施工途中は全て省きます。

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画像では分かりにくいんですがやはり角は洗車傷程度のかなり薄い傷があります。

しかし傷の程度で言えばかなり薄いので白系のボディーカラーならDIY環境ではわからないでしょう!

また鉄粉除去用品を使うなら必ず傷は入るので、ゼウスパッドだから傷が入ったと言うわけではなく、むしろ傷は除去用品の中では入りづらく薄い方だと思います。

まとめ

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  • メリット

・鉄粉除去用品の中で1番傷が入りにくい
・ポリッシャーが使える
・繰り返し使用可能
・広範囲に素早く鉄粉除去ができる

  • デメリット

・高価
・手作業では扱いづらい

あまり馴染みのない鉄粉除去用品のゼウスラバーパッドですがラバー表面が凹凸のグリット形状で取った鉄粉をボディーとラバーの触れる面から逃がすので手作業時でも深い傷が入りにくくポリッシャーと併用する場合はさらに簡単で疲労感が少なく広範囲に施工できるのでスピーディに時短で鉄粉除去ができるのが大きなメリットです。

さらに扱いを一歩間違えるとボディーに重大なダメージを入れかねない鉄粉除去クリーナーを使用するわけではなく水やスムーサーで安全に除去が可能なのも魅力。

しかし価格が1万円前後と高くさらに手作業時では持ちてもなく施工性にが悪いのは否めません。

手作業での除去は粘土のようにちまちま除去していくよりは広範囲に除去できるので楽ですが柔軟性のあるラバークロスタイプの方が作業はしやすいですね……しかしラバークロスは製品にもよりますがラバー表面は粘土に近いので、パッドタイプよりクロスタイプの方が傷が入りやすくはなっています。

個人的には鉄粉除去でも極力傷を入れたくないので、扱いやすくても傷が入りやすいラバークロスよりは手作業だと多少扱いづらくても傷が入りにくいラバーパッドの方がおすすめです!

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虫取りにも抜群です!!

それではまた〜!

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