カーウォッシュSHIFTの多層コーティング『プレデター』を施工してみた2![スティンガー施工編」

前の記事で『プレデター』の下地処理からアイス、インパクトを施工後1か月程度乾燥させて後に最終オーバーコーティングのスティンガーの施工編です。

実は施工して6ヶ月程度経過してます(笑)

スティンガーとは

カーウォッシュシフトから販売されている「ハイブ」と「ホーネット」の2つのコーティングから成り立っている【強撥水】【抜群の艶】【スベスベした肌触り】の優れた多重コーティングが『スティンガー』

ハイブがベースコート、ホーネットがトップコートの役割をしいますが単体でのコーティングはできません。

カーウォッシュシフトのアイス、インパクトや他社のガラスコーティングをベースコート施工している場合はスティンガーはトップコートになり、スティンガー単体で施工する場合はベースコートになる少し特殊なコーティング剤。

価格は8800円と他のガラスコーティングと同等価格帯と少々お高めではありますが一度使うと病みつきになる性能を持ち合わせています。

耐久性は強撥水するのが半年、コーティング自体は1年と言っていますが……他のコーティングのように「24ヶ月耐久性」とか「5年耐久性」の過大広告している製品と耐久性は変わりません。むしろそれ以上の耐久性はあるとおもいます。

コーティング業界自体これだけ過大広告が横暴している時代にあえて「半年、1年」とバカ正直に広告しているから売れな…………8800円出してメーカーに半年しか持たないと言われたら購入に躊躇しますよね!

バカ正直と言うか真面目と言うか、そう言うとこが好きなんですけどね(笑)

とまぁ僕が商品説明をカーウォッシュシフトさんがYouTubeでスティンガーだけではなく販売している製品についてしっかり説明しているので、そちらを見ていただけたら分かるので長々と説明はしません。

スポンサーリンク

スティンガー施工

スティンガー施工後は数時間は水に濡らさず太陽光に当てコーティングを乾燥させること(ひなたぼっこ)が推奨されているので、天候状況を確認し施工する必要があります。

理想は2時間程度の太陽光で乾燥させる推奨施工方法なので朝施工して昼間にひなたぼっこが1番理想。

しかし僕は夜施工し12時間屋内保管で乾燥させた後、施工車を普段通り使用して今に至るのでガレージがある場合は気温がそこそこ高い日であれば屋内乾燥でも大丈夫そうです。

またスティンガーのみ施工する場合は先に鉄粉除し小傷などが目立つようであれば磨きを下地処理として行うとより密着性が増し本来の性能を発揮します。どんなコーティングでも下地処理は当たり前に必要。

ハイブ施工

洗車後は可能な限り水分を拭き取ります。

スティンガー自体施工後は数時間水に濡らしてはいけないのでブロアで徹底的に水を吹き飛ばしました。

そして付属の乾いたクロス一枚を取り出しハイブを2回程度取り出しクロスを揉み込み、1パネルごと塗り込み。その後乾いたクロスで拭き取り。

注意はハイブを乾かし過ぎるのはよくないみたいなのでパネル温度や気温によっては直ぐにホーネットを施工した方がいいみたいなのでシフトさんのHPで施工タイミングを確認して下さい。

今回の施工環境はパネル温度が22度前後だったので全周施工後ホーネットの施工しています。

ハイブの施工は多く取り出し過ぎせいか一度塗りで軽四1台で3分の2がなくなる失態を犯しました(笑)さすがに厚塗りしすぎ………そこまで塗る必要はないですね!

過去に他社の硬化系ベースコートで白ボディーでシミ、ムラだらけで取り返しがつかなくなったことがありますがその時も厚塗り+拭き取りの甘さから失敗したんですが、ハイブを厚塗りしたのにシミ、ムラはできにくかったことに驚き。むしろシミになり難い方では?とも思います。

ハイブの感想

パネル温度、気温によって施工手順がわかってくるので、施工のやり方自体は難しくは感じますが、コーティングの塗り込みは硬化系コーティングのような硬化し後戻りができないようなシミが硬化時間が長いおかげかシミ、ムラにもなりにくかった(パネル温度に左右される)ので初めて施工する人でも簡単に塗れると思います。

ちなみにフロントガラスにスティンガーを施工した時はムラになりやすかったので、ムラがわかりやすい黒系塗装の濃色車や夏場の太陽光が当たる環境、場所ではやはり難易度も上がると思います。

ホーネット施工

乾いたクロスにホーネットを2回程度取りクロスを揉み込んで1パネルごとに塗り込み。その後乾いたきれいなクロスで拭き取り。

ホーネットにが関しては簡単としか言いようがないですね!

塗り込み後は2時間程度ひなたぼっこさせれば完成。無理なら可能な限り水に濡らさないこと。夜施工した場合は霜が降りる季節は霜も水分の一つなので夜間の屋外乾燥はやめておいた方がいいでしょう。

また早く撥水性能が見たいので水をかけたくなる衝動にかられますが太陽光で数時間乾燥させたとしても内部は乾燥していないので一週間は洗車を控えましょう。

そしてスティンガーの完成!!

ホーネットの感想

シフトさんも言っていますがホーネットの施工は本当に簡単。

ハイブで施工要領を掴んでいるので使用量も少なく抑えられるます!

艶、光沢はアイス、インパクトですでにツヤツヤしていたので何とも言えませんがみずみずしい艶、光沢になった気がします。

ちなみにスティンガーは重ね塗りが可能ですがスティンガーの溶剤がスティンガーを溶かすので2週間ほどあけて重ね塗りするのがベストだそうで、今回も2週間後にスティンガーの重ね塗りしています!

スポンサーリンク

完全乾燥後の撥水状態

シャワーヘッドで流すと小さい粒の玉が残るので全て流れるわけではないですが、素晴らしい撥水!!

ホースから直接流すと一切水を寄せ付けない気持ち悪い撥水状態(笑)

雨の日は水玉が風だけでながれるので水の通り道を見るとどっちから風が吹いたのかわかります。

ただこの撥水レベル他にはないかと言われると簡易トップコーティングでも同等レベルの撥水する製品もありますが耐久性が低く1,2回しただけで撥水性が低下します。

6ヶ月経過後の撥水状態

黄砂、花粉が多い季節だったので洗車回数が多い月もありましたが平均的な月2回の洗車で6ヶ月経過後の撥水状態。

撥水性能はいいけど洗車するたびにコーティングするのは面倒臭いですが、一回の施工で長期撥水してくれるので日々のメンテは洗車のみと楽なのはメリットが大きいと思います。

もちろん洗車方法はシフトさんの「洗車マスターセット」を使用し、紹介されている洗車方法で洗車を行っています。

天井は過酷なので多少撥水性は衰えているものの6ヶ月経ってもバチバチ撥水しています。ツルツルの肌触りはなくなっています。

現在

現在はスティンガーを塗り直しているので6ヶ月以上の撥水状態は確認できていませんが、塗り直さなくてもまだまだ撥水していたと思います。やはり撥水の耐久性はシフトさんの過小広告過ぎでしょ(笑)

しかし全くシミができていないかと言うとそれは嘘で昼間にはほぼ見えませんが、夜にコンビニなどの光で透かして見るとボンネット、天井はやはりシミができてしまっているので完璧にシミの発生を防ぐことは無理でした。

結果

結果6ヶ月も撥水性能を維持さていると言うことは撥水性能を低下させシミの原因となるスケール汚れや油分汚れか付着しにくいもしくは洗車で落ちている証拠なので保護性は高いと思います。

まとめ、感想

インパクト後でも驚くほどの撥水でしたスティンガーは更に撥水するのでもはや気持ち悪いレベルで、艶、光沢だけでなくスベスベの肌触りは圧巻。

撥水は6ヶ月は軽く持続し洗車のみでメンテナンスが済み、撥水が強いおかげで水が拭き取りやすく洗車時間も短縮できるので長々と洗車するのを好まない僕としとはメンテナンスが非常に楽なメリットはかなり大きい。

純水洗車を除いて洗車から拭き取りまでが長いとシミの原因ですからね!

ただしスベスベ感は1か月程度でなくなり、施工はコーティング工程自体はそこまで難しくは感じませんが、天候、気温を気にして施工する必要があり少し難しい。

また環境により左右はされますがシミも薄っすらできていたので全くできないと言うことなく、やはり日々の洗車は大切。このシミ自体は普通に見てもわからい薄いシミなので、特殊な環境でなければほとんどの人が気づかないと思いますし天井は一番過酷な環境におかれている場所なので僕がシビア過ぎるとこもあります。

それでも撥水がこれだけ維持できるのは本当に凄いとしか言いようがないのでおすすめできる1品です!

それではまた〜!!

関連記事